震災後、放射線の被害から逃れて、一時同窓会館に避難していた真平さんから南相馬市への支援物資届の報告といま考えていらっしゃることのレポートが届きました。
そして、被災地で野菜が不足して困っているため立ち上げたプロジェクトのことも書いてありました(詳細は左のサムネイルをクリックしてください)。
こちらは原発への思いを書かれたレポート。
こちらは支援への報告です。別に添えられていたお手紙には
いまだに行方不明者の捜索に連日あたっている
消防団の方への炊き出しに使いましたという文章もあり、
3ヶ月たってもまだ生々しい状態であることがうかがえました。