41期生と一緒にやる最後のライブ、特に言葉はございません。
ライブ最後の、部長U字君挨拶より(抜粋)
『僕一人では絶対出来ない、一つしかとりえのない、
自分はもうココしかないんだ、というのを持ち寄って
一つのものを作るという、その作業がホントに楽しくて
一つしかないその自分に出来ることを磨いて、
違った形でもいい、みんなとまた
なにか一緒に作ることが出来たらと思います。
軽音という交わりの中でしか生まれなかった
つながりというのも、ちょっとだけどあると思うんで、
そういう繋がりを、これからも大事にしていってください。
そして、今年と比べてどうかなんて、
ホントどうでもいいことだと思うんで
来年、自分たちがやりたい軽音というのをやってください。』
こうして、私たちは一歩一歩、先へ進んでゆくのだ。