予告どおり、日曜日にさっそく師匠にみてもらいました。
師匠「あ、普通にできてますね」
わし「え、ふつう?」
師匠「普通にじょうずですよ」
わし「ふつうに??」
師匠「・・・エクセレントです」
と、言うわけで、褒めてもらいました♪ エヘ♪♪
なんでか下あごが強靭に出来上がってしまったのですが、
「個性があっていいですね」といっていただきました。
その次に折ろうと思って、でも折り手順①でつまづいたとこを質問。
わし「5等分、10等分を定規を使わず、且つ
数学的に正しく折ることは出来るんですか?」
師匠「えぇ、できますよ」
わし「なにぃっ!!!L(゚0゚;)」!!!」
師匠、おバカな弟子に説明中の図
わかる人はこの図だけでオワカリデスネ?!
ヒントは「相似の三角形」。この図は3等分の説明ですけど、
この調子で5等分、9等分といけるわけです。
説明されたら「なぁ~~るほどぉ~!」なんですけどねぇ。
質問すると何でも教えてくれる師匠。
さすが師匠! かっこぃいぃ~~~
今気づいたけど、折り方じゃなくて
数学(初歩)ばかり教わってる気がする・・・