朝拝~ソンギュさん編

今日は水曜なので2年生の担当日。 ソンギュさんが担当でした。

地元紹介と家族紹介をしてくれたんですけど、
湖でワカサギ釣りが出来るくらい寒いとこにすんでるんだって。

そして、一番印象に残った話。
中学時代のことを少しはなしてくれたんだけど、
体罰が結構あったらしく、棒でお尻叩かれたりしたんだって。

で、もう一つの体罰が ↓これ↓!!
朝拝~ソンギュさん編
あっ、誤字!! 刑が荊に!お恥ずかしぃ...icon20


笑顔で近づいてきて、ヒゲそったジョリジョリで
頬っぺたをじゃりっってやられるんだって!!!!!!

きゃぁ~~~~!
思わず、絵書いちゃったよ~
こんなんかねぇ? いやぁ~~~ん!!!!


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この記事へのコメント
はっちさん、こんばんは。

>棒でお尻を叩かれた
僕が通っていた当時の中学や高校(1980年代後半~1990年代前半)にもいましたね。
男女関係なしに“約1.5mの木の棒”で生徒のお尻を思いっきり叩く先生が・・・。
さすがにヒゲジョリの刑をする先生は居ませんでしたけどね(笑)。

まず中学ですが、社会の男性教師(当時50代、髪型=角刈り頭、身長は170cm足らずだがガッシリした体格、バツイチ)が忘れ物したり授業に遅刻したら“木の棒”で思いっきりお尻を叩く先生でした。
僕自身は、運良く社会の授業では遅刻も忘れ物もしなかったのでされずに済んだのですが、中学3年の1学期のある日の社会の授業で、クラスのみならず学年でも一番かわいかった『大○真由美さん』(髪型=ポニーテール、身長=推定170cm、バスト=推定Cカップ、ウェスト=普通、ヒップ=かなり大きい)が珍しく教科書を忘れてしまい、両手を黒板につかされてお尻を後ろに突き出す姿勢にさせられて、社会の男性教師に木の棒で思いっきりお尻を叩かれたのです。
丁度その時の僕の席が最前列の中央でしたので、両手を黒板につけた真由美さんが前屈みになると、セーラー服のスカートに包まれた真由美さんの豊満なお尻を目の当たりにして思わずドキッとしてしまいましたが、社会の男性教師は真由美さんのお尻をあれだけ間近にしても表情ひとつ変えず、両手で持った木の棒を大きく振り上げてから、真由美さんのお尻めがけて全力で木の棒を振り下ろしました。
社会の男性教師ご愛用の木の棒が真由美さんのお尻に思いっきり食い込んだ瞬間、「バシーーンッ!!」と凄まじい音と共に「いたーーっ!!」と真由美さんの叫び声が教室内に響き渡り、思わずビビッてしまいました(汗)。
その後、見るからに痛そうな顔で、お尻を両手で必死に押さえながら席に戻る彼女の姿が見てて痛々しかったのは、今でも忘れられません。

そして高校1年の時、1度だけ英語の教科書を忘れてしまって、当時20代半ばだった女性英語教師『○藤裕子先生』(昭和41年生まれ、顔=なかなかの美人、性格=かなりの男勝り、髪型=セミロング、身長=推定165cm、バスト=推定Dカップ、ウェスト=やや細め、ヒップ=かなり大きい)に“木の棒”で思いっきりお尻を叩かれました。
もはやシャレにならない痛さで、あの時の真由美さんの気持ちが少しは分かった気がしました(苦笑)。

裕子先生は確かに忘れ物には異様なまでに厳しい先生でしたけど、授業は教え方が上手で、忘れ物さえしなければ木の棒でお尻を叩かれる心配はありませんでしたし、見た目と性格のギャップがかえって受けていましたので、評判は上々でした。

これは後で知ったのですが、その裕子先生ご自身も『進学校の私立女子高』に通っていた当時は忘れ物や課題未提出がひどく、その為、3年間しょっちゅう色んな先生から“木の棒”や“竹の棒”等でお尻を思いっきり叩かれていたそうです。
更に驚く事に、女子高生時代の裕子先生のお尻を“木の棒”で思いっきり叩き続けていた教師の一人が、なんと“僕の父方の伯父”に当たる人で、裕子先生が高1と高3の時の担任が僕の伯父だったという話でした。

裕子先生の意外な過去を知るキッカケとなったのは、僕が高校を卒業して数日後、高校の卒業アルバムを伯父に見せたところ、裕子先生の顔写真を見た伯父が「おっ、○藤裕子じゃないか!懐かしいな~」と発言した事でして、おかげで高校時代の裕子先生について“色々と”知る事ができた訳です。

伯父の話によりますと、高校時代の裕子先生は、一見すると清楚で可憐な美少女で、他の女生徒と比べて明らかに胸やお尻の発育が大変良好でしたが、高校に入った頃から既に、とても勝気で絵に描いた男勝りで非常に行動的な性格で、運動神経も良く、試験で常に学年5位以内に入る程の優等生でありながら、先ほど述べたように忘れ物や課題未提出の常習犯で、おまけに遅刻も時々していたので、伯父いわく「3年間で、○藤裕子のデカい尻を木の棒で叩かなかった日を数えた方が早い」との事でした。

伯父は裕子先生の事を「数多くの教え子の中で最も忘れられない生徒」と言っていましたが、裕子先生にとっては、僕の伯父はあまり思い出したくない存在かもしれません。
それにしても、伯父の教え子だった人が、後に僕の高校の先生になるとは、単なる偶然だという人もいるでしょうけど、これも何かの縁だったような気がしてならないです。
Posted by トモヤ at 2008年10月15日 21:51
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